スープとの相性を考慮、2種類の麺を食べ比べ

九重らぁ麺は低温で12時間煮込んだ鶏清湯に醤油を加えた深みのある味わいが特徴。
卵を使った縮れ麺は喉越しが良く、豚鶏のチャーシューと穂先メンマとの相性もぴったり。
対するつけ麺は、同じスープをさらに5~6時間煮込んだ鶏白湯に、
自家製麺のかえし、山椒や唐辛子など10種類以上のスパイス、
香味油や魚粉を入れた濃厚なつけ汁がポイント。
麺はつけ汁のコクに負けないような、小麦の香り漂う全粒粉の太麺を用いています。
麺はカタ麺も選べ、大盛りも用意。
つけ麺は並~特大までサイズが揃っています。

『麺』へのこだわり

製麺所では温度と湿度に気を配り、一定の味を保てるように麺を管理。
うまくほぐれるよう打ち粉をまんべんなく。

『スープ』へのこだわり

店舗2階に製麺所を持ち、自家製麺を提供している。
親鶏、若鶏のモモ、ゲンコツ、ガラ、モミジと様々な部位を炊き合わせたダシがスープのベース。

PAGE TOP